2008年2月15日 (金)

義理も人情もあったもんじゃ無い

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世間では何かと「チョコレート」の話題で持ち切りだ。

(フンだ=3チョコなんて=3)
と思う人も少なく無かろう。おいらもその口だ。

何が「義理だ」と思う。
何が「本命だ」とも思う。

でも欲し…いえっ!
もうそんなのは卒業なのです!(←見栄っ張り)

そして『義理チョコ』と聞くと直ぐに昔のある事を思い出す…
 
 
 
放課後。
友達同士、再度小学校へ集まり遊ぶ相談をしていた時の事。
クラスのある子が、得意気にやって来て
何も包装されていないチョコの箱を見せびらかす。

むき出しの「アポロチョコ」1個。

貰った相手は、クラスや学年の中でも可愛い子。
友人達は
「どうせ『義理』だろ?」
「日頃の情けだろ?」
「何かの間違いだろ?」
と相手にもしない。

「違うもん!違うもん!」

と言い張り、皆の目の前にチョコをかざし自慢を繰り返す…

この日、悲しいかな誰もチョコを貰っておらず。
次第に妬み嫉みが湧いて来て、嫉妬の炎がメラメラ燃え出した。

「1個頂きぃっ!」
「オレも1個頂きぃっ!!」

皆で1つずつ奪って行き、瞬く間にチョコは無くなって行く。
本人は

「あぁオレのオレの…」

と自分の手の平から次々と無くなって行く様を見つめ
オロオロしている。(←この時手は広げられたまま)
そして1つ残らず食べ尽くされた箱を悲しそうに見て、

「あ〜ぁ、あ〜ぁもう無くなっちゃった…。。。」

と校庭の高鉄棒の下、つぶやきが空しく響く…
結局、自慢したお陰で1つも食べられなかったのだ。

…そんな悲しむ本人をよそに、皆晴々とした表情で遊び出した。
 
 
 
子どもって残酷ね。

↓我が家では手作りのフォンダンショコラを頂きました♪
080214_choco

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2008年1月25日 (金)

オイラの泉

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むか〜し昔の事で恐縮なのですが…
真面目なお仕事(バイト)で。
「ある物」を指定された場所から場所へ運ぶ、
いわゆる「運び屋」をしてた時の事。

電車に揺られ、地方へ。
遅れちゃなんねぇと早目に行ったのですが
如何せん早く着いた。
仕方無く、駅前の入り組んだ造りの公園で時間を潰す。
ベンチに座り、本を読んでいたのです。

そこへ。
老人と、白衣を着た助手風の女性が現れ声を掛けて来ました。

「こんにちは。もしよければ未来を占って差し上げます」

こんな事を言われ、はい良いですよ何て言う人は中々居まい。
スピリチュアルな出会いで、
「あなたの前世は貴族でしたね…」
「随分ツライ目にあわれたのですね…」
などと、言われ涙する…
そんな胡散臭さ満載であったのだが、如何せん。
その時は気まぐれと、余りにも『暇』だったので
つい「良いですよ」と言ってしまったのだ。

老人はニッコリと微笑み目を瞑る…そして
「うむむ…」と唸り出した。

暫し沈黙…

「そうですね…あなたは将来社長になる事が出来ます!」
と、そう力強く言われた。

「はぁ…」

普通、社長と言われれば「本当ですかっ♪」などと
根拠無く喜び、お礼を言うかも知れない。
しかし、おいらの実家は「自営業」なもので…
『社長=店主』という図式が成り立ってしまい、
特に感動は無かったのです。

「そうですか…」

そんな、肩透かし的なおいらの反応を見、
その2人はほんの僅かに狼狽し、
再びにこやかに語り掛けて来た。

「私達の研究所に一緒に行きませんか?」

この時ようやく、胡散臭さが頂点に達し、
(ははぁ〜ん、新手の宗教勧誘だな…)
と思ったのです。

「いえ、結構です。仕事中なもので」

そう答えると

「そうですか、それは残念です…」
と老人は肩を落とす。
すると助手風の女性が

「先生。そろそろ行きましょう」

と声を掛け、立ち去って行った…

…あれから何年経った事か。
今、実家の家業は継がずに仕事をしておる訳ですが、
今の仕事は確かに「社長」みたいなもんですので…
あながち、間違ってはいなかった訳で。
でもまぁ考えてみれば当たる確率だって高いのでは…?
などと、今ふと思うのです。

…お陰様で、丁度良い「暇潰し」でした♪
(今の時代だったら絶対断ってますが…)

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2007年4月20日 (金)

安全運転をしたばっかりに

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「バイクで事故った」と聞くとヒヤリとする。
おいらの友人は3人も亡くなっております故…

先日も連れからのまた聞きで
「友人がバイクで事故った」と聞かされ
(どひゃ〜っ!!)とビビりました。まじで。まじで。
連絡を取り合ってみると、
鎖骨を折っただけで大事には至らず、
手術をして直ぐに退院と言う事であった…
(骨折ってんですけど…)

おぉ〜い!具合はどうだぁ〜い!
と、ここで呼び掛けてみる。
快気祝で呑みましょうねぇ〜!(←バラクーダかっ!)
※「♪酒が呑める酒が呑める酒が呑めるぞ〜ぅ…よ」

そう言えば、おいら自身、昔、事故った経験がある。

…あれは深夜0時を回ったある道路の事だった。

確かあれは日曜の深夜。
遠出をして家路に急いでいるところだった。
深夜なのでそんなに交通量は多く無く、むしろ少ない。
なもんで、普通に走っていれば
遅くならずに家に着く計算だった。

おいら。気まぐれなもので…

ふと、遠くの信号がそろそろ黄色になるという時、
そのまま行けばいいものの、
わざわざ(安全運転、安全運転。)と心の中で唱え、
十分に信号を通り抜けられるタイミングにも関わらず
ゆっくりと停車した。

ふと、横を見ると。
友人が勤めている「病院」と3本の細長い木が見える。
内心(おぉもう少しで着くなぁ)と思ったのもつかの間

「ドカッ!」

後ろから大きな衝撃を受け
バイクをバタリと倒してしまう…
最初何があったか分からず。
後ろを見ると若いお兄ちゃんが乗った車が。

ようやく何事か理解し、すぐさま運転者に抗議をした。
(いわゆる「オカマを掘られた」と言うやつですね)
「すみません。後ろを走っている彼女に気を取られてました…」
と、そのお兄ちゃんは宣い、
その「彼女の車」は何時の間にか
「彼氏を置いて」行ってしまった…(←何で?)

興奮してしたせいか、身体はどこも痛くも無く、
幸いバイクも小破であったのと、
「とても急いでいたので」
とりあえず連絡先を聞き家に帰った。

…そして。

『F-1』のビデオ録画をセットした途端。(←急いでいた用件)

アダダダダダ…と首の辺りが痛みだした。(←バカですね…)

(…だって予約していなかったんですもの)

そして直ぐさま車に乗り換え、事故現場へ…
現場の近くの警察へ行き事情を説明。
…そこの警察署の警官の横柄な事横柄な事。
散々、お小言を言われ

「自分でやりな。」

と…突放されたもので。
後は自分で示談交渉をしました。

しかし、お陰で軌道に乗りかけた仕事はもちろん頓挫し、
再び、少し引き篭り、プチ鬱状態に。
外に出ても病院へ行くだけであった…
(首の牽引は好きであったが)

そんな感じなので、
いくら自身が安全に運転していても無理なのだ。

でもね。
悪い事があった分、良い事があると思うよ。

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2006年11月13日 (月)

親孝行になったのか…

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『天狗のお面作者は、どう思っているのか…』

所用で実家に帰りました。とは言え電車で小1時間ですが…
その日は『木枯らし1号』が吹いたせいで
相当寒いもんで、夜、布団に「コタツ」を組み込んで寝ます。
(足が一方的に暑くて、余り寝られませんでしたが…)

一夜明け、眠い目を擦りつつ朝早く台所に立ち
連れと共に「朝ご飯」なるものを作ります。
いつもならこの時間は「寝る時間」。結構堪える。

食事を終え、昼ご飯までの間、
ふと、父が「ビデオを観よう」と言います。
それは丁度10年前の実家の田舎のお祭りの(←しつこいね)
ビデオでした。
もう、その頃には田舎には顔を見せなくなっておりましたが
余りにも懐かしいので、観ることにしたのです…

笛がピ〜ヒャ〜ラ、ピ〜ヒャラ。
太鼓がトンツクトントン。
3匹の子豚ならぬ、3匹の獅子が踊り狂うそのお祭りは
1匹の雌獅子を2匹の雄獅子が「取り合う」もので
ストーリー性に飛んだ物でした。

しかし、ほぼ一定の笛の音と太鼓の音。
ストーリー性はあるけど
解説が無いと単に踊っている様に見える…
そしてその雄獅子の争いが「余りにも長い」もんで…
親不孝にも「眠く」なりました…
(獅子自体はカッチョイイんですが…)

父は喜々として、「オレも昔は狂ったんだ」とか
「あの獅子は首の振りが大きすぎる!雌なんだから=3」と
話していましたが
画面のフレームの外から多分に大きな声で
父とその兄弟姉妹が
祭りとはまったく関係のない話で盛り上がってる…
(自分の身内が一生懸命祭りをしているというのに…)

さて約1時間以上観たところで(長っ)
祭り終盤の名物。通称「バカ」が登場します。
        (↑しかしまた思いっきりな名前…)

自由に「バカ」な恰好をして参加出来るのですが
中には「あまりにもバカ」な恰好をしている人もちらほら。
パンツ一丁の裸姿で赤ちゃんの人形を背負い
腰(前の方)には天狗のお面を付け…orz(う〜ん)
(どうしてこうゆう使われ方をするのでしょうか…?)

画面の端では、おいらの(本当の)オジサンが
バズーカ砲よりもっと太い巨大な筒を持っている。
オジサンは祭りそっちのけで、観客席に筒をアピールをし
おばちゃん連中と思しき人達が嬉しそうに
「ナデナデ」している。

よく見ると…それは…
『男性自身』なのでした…orz
「何あれ?」と聞くと
父は思いっきり
「キン○マ!」と言います。
(これが○ンパールームならクマのぬいぐるみになるところ)

あぁもぅ…
田舎って田舎って…

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2006年8月 9日 (水)

嵐を呼ばないぜっ!

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台風がキター!!(←古い?)
大変不謹慎ではあるが…

我々が富士山に登っている間は何とも無かったのに
帰ってきたら、「ドシャーン」と降ってきたね。

実はおいら、雷の次にドキドキするんである。台風が。
大変不謹慎ではあるが…

あれはまだ母の腹に居た頃…
その年に、記録的な台風が来襲し、家の屋根が吹き飛んだ。
母は身重の体で姉を連れ(父はひとり家で格闘)
隣の家の立派な倉庫に必死に逃げ込んだと聞いたことがある。
(その母のドキドキを勘違いして受け取ったかもしれぬ…)

幼少の頃は台風になると家の外へ飛び出し
「台風〜台風〜♪」とくるくると回り、喜んでいた。
大変不謹慎ではあるが…

しかし、おいらが生まれてこの方、
あの記録的な大きさクラスの台風は来ていない気がする。
何故だろうか…?

もしや…

小学校時代。台風のやって来る季節になると
テレビで観る悲惨な状況に、幼い心ながらも胸を痛めていた。

そしてまだ日本に上陸していない『台風』に向かって

(台風さん。台風さん。)と目を閉じ話しかけた。

(台風さん。台風さん。ボクとお友達になりませんか?)

(台風さん。台風さん。是非お友達になってください…)

と擬人化した台風に話しかけ、
『勝手に友達になった』と仮定した上で、

(台風さん。台風さん。お願いです。日本に来ないで!)

と………

…今思うと可愛いけど、子どもって残酷ね。

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2006年4月 1日 (土)

騙されるナそんなに世の中甘くない。

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バカバカバカ。オイラのバカ〜
夜中に書かねばならぬのに。
ついつい朝になってしもうた。しまつた。
閑話休題。

今日はエイプリルフール。
諸説あるらしいが、フランスが発祥という説が有力らしい。
そんでもって今日は世界中でオオカミ少年が
「うっそーん!」「うっそーん!」なんてやっているのだろうか?
ひゃ〜。鬱陶しい〜。でも可愛いウソなら許しましょうかねぇ(笑)

そういえば、オイラの子ども時代は「うっそーん」の代わりに
「と、言うのはおじいちゃん。」と言うのが流行っていた…
例えば、
「大変だっ!みんなっ!ナオちゃんが頭打って鼻血ブーブーだよ!」
するとオイラ達が
「えぇっ!?そりゃ大変だっ!一大事だ!!病院へ行かねばっ!行かねばっ!!」
と騒ぐ。するとすかさず、
「…と、言うのはおじいちゃん!」
と、言われてしまう…
オイラ達はウソに怒るというより
「なーんだ(笑)ヨカッタネ〜」とナオちゃんが無事な事に安堵するのだが
まぁ子どもだったので、他愛もないウソが多かった。
それよりも「おじいちゃん」とは、なんぞや?と思うかも知れない。
…そんなのオイラにも分からない。フィーリングじゃないの。フィーリング。
しかも、それを皆、頻繁に使用し、
「と、言うーのはおじいーちゃーん!(一斉に)」と声を揃えて言う始末。
…平和だったね〜

なので「うっそーん!」ではなく、
世界中で「と、言うのはおじいちゃん!」と言った方が
今より平和になるのでは?と思う。
だからといって、世界中のおじいちゃんから
「おじいちゃんとは何だ=3ふがふが」と苦情が来ても困るが…(苦笑)

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