m=20 d=20 b=0 w=0
→昨日の続き
「許してやってよねぇ!」
「うるさいっワシは『悪者』だっ!許す訳にはいかん!!」
(↑無理している気がします…)
さてさて…
テナガカミキリを怖がったせいでハナコが牢に閉じ込められ、
悪者だと名乗るテナガに懇願するハッチ。
そしてそれが聞き入れられ無い事に腹を立て
「自分だけ許されるのは卑怯だ」と自ら一緒に牢に入り込む。
牢の中ではハナコと再会する父が喜ぶ様を見て
周りの虫達が悪態をつく。
「へっどうせオレ達は食われてしまうんだ…」
毎日「食べられる者」を決めるくじ引きがある事を聞き
「志願」するハッチ。
そして困惑するテナガカミキリを他所に
震えながらも「早く食べてよ!」とせがむハッチ…
「小僧食うぞっ!」
「恐く無い恐く無いぃ…」

「どうしたっ食べないのかい?」
「お前なんか食っても不味そうだっ!それだけだっ!
それに…オレの顔を見て逃げなかったのはお前だけだった」
「うふふ…♪」
(↑このやり取りからも単に悪者ぶっているのが分かります)


蜜を取りに2人で外へ…(←怖がる者達はほったらかし…)
楽しそうに時間が流れ…(←怯える者達はほったらかし…)
旨そうに『蜜』を啜るテナガ。
心を許したテナガはハッチに子どもの頃、
巣が火事になり火傷を負い、家族も皆死んでしまってから
周りからイジメを受けていた事を知らされる。


…そんな歪んだ幼少時代を経て「ある重大な決意」をする
「この顔に相応しい悪者になることを決心したのだ!」
→今に至る。
しかし、蜜を食べる事で虫を食べる必要が無くなったので
ハッチに説得され捕らえられた虫達を逃がしてやる事にする…
でもその交換条件として、
ずっと一緒に暮らす事を要求されていたのです…
そんな「固い約束」をしたはずなのに、
その晩あっさりと洞穴から抜け出すハッチ…
(↑それこそ卑怯者では…)
目が覚めたテナガ、ハッチが居ない事に気付く。
「ハッチ〜ッ!オレを1人ぼっちにしないでくれ〜っ!」
浮かばれないテナガを他所に
母親を追って近くの蜜蜂の巣にやって来たハッチ。
だがそこは既にクマンバチに襲撃され
母親は立ち去った後なのでした…
おまけにハッチはクマンバチに捕らえられてしまう…
「どこ行ってしまったのです?」
「知らん!どうせお前はお昼までに死ぬんだ
知る必要が無いだろう」
次の日の昼にクマンバチの力を知らしめる為に
公開処刑を計画、見物(虫)を集めて来ました。
その中にはハナコ達も…

「嗚呼神様…ハッチをお守り下さい…」
(↑身体を張って助けられたと言うのに祈るばかりの親子)
そこへ。
「待てぇ〜いっ!!」
テナガカミキリがハッチを見つけて割って入って来た。
「あの子ども(ハッチ)には少々恨みがあるのだ
この手でこの牙で殺してやりたいのだっ!」
「ようし…その代わり少しでも変な真似をしたら
分かっているだろうなっ!」
「分かっているさ…」


「グワーッ」
(↑あぁ〜っハッチがぁ…)
ガブッと噛み付くテナガ。
(↑何気に縄に食い千切り助けてやります)
「おじさん!僕を助けてくれたんだねっ!」
しかし、その代償にクマンバチ達にメッタ刺されるテナガ。
残る力を振り絞り、敵の巣に逃げ込み大黒柱をへし折った。
クマンバチと共に崩れ行く巣。
(↑全滅します)
「お前と知り合ってからの1週間…とても楽しかった…」
(↑ハッチ、母親探しの旅1週間のロス)
「ゴメンねおじさん。ボク、ママを探したら
またおじさんの所に帰って来る『つもり』だったんだ…」
「そうかママを探してたのか…お前も1人ぼっちだったのか」
(↑ハッチ最初からもっと正直者になれっ!)
「僕を助けに来なければこんな事にはならなかったのに…泣」
「いやぁ…この方が『悪者』のテナガカミキリとして
お似合いの最後だぜ!」
(↑…泣。。。…でも立派なヒーローだョ…)
「嫌だぁ…おじさんは悪者なんかじゃない!死なないでっ!」

悲しそうに寄って来る元捕らえられの虫達…
(↑よぉ〜く考えたらハッチの処刑を観に来てたのでは…)
…嗚呼それにしても。
何て悲しき素晴らしいアニメなのでしょう…
【この回で学んだ事】…勇気・信頼・裏切り・友情
結局名前すら出なかったテナガカミキリ氏の
御冥福をお祈り致します。
…ナム〜(-人-)
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